酔客

昨日は、18時30分より飲み会だった。
メンバーは、mzfkさん、Nさん、Sさん、現場監督のTさん、僕、Yすけの6人。
名目としては、Tさんとの親睦を深める会みたいな感じだったんだと思う。

まぁ特別感想も無いけど、とにかく、酔っ払いはクソ。悪酔いすることを自覚してて、それをセーブできない奴はもっとクソ。記憶失うやつは論外。酒に飲まれなきゃいけないほど人生が辛いのか、淋しいのか、何なのか知らんが、病的なほど飲むんじゃねーよ。そんなだから人が寄ってこないんだ。
現場監督のTさんは酒にメチャクチャ強くて、Sさんよりも飲んでたのにほとんど素面みたいだった。ああいう人は良い。常に自分を見失わないように。常に。
解散は10時30分。素面で4時間を過ごしたわけだけど、結論、僕は呑まない方が楽しい。ああいう場で飲むと緊張のせいか体調が悪くなってくるし、頭は重いし悪寒はするし。酒は一人でしっぽりと呑むのが良い。自分のペースでな。

最近、思想とか感情の停滞が気になっている。もう脳みそが成長しなくなって、新しいことを受け付けなくなったんだろうか。嫌だ。嫌なので、新機軸としてリルケ「マルテの手記」を読んでみることにした。詩人というのはこれまで全く絡みが無かったけど、案外、良いもんだね。表現がいちいちかっこいい。それが単なる装飾に留まってなくて、きちんとした質が感じられるのも良い。シルクのような文体。吸収してものにしてみせる。

ドロヘドロ / ミッドナイト・エクスプレス

日記を書くのも久々。
今日は帰宅したら奥さんが爆睡していた。よくあることだし、別に僕は全く気にしない。というか、旦那が帰って来たら妻が眠ってるって、よくわからんけどちょうどいい感じだからいいんじゃないのか。人によっては気に食わんのかもしれんけど。おれはそういうスタンスの奴の方が気に食わねえよ。どうせ給料もおつむの程度も低いんだろ。

奥さんが眠っている間に、久々にNETFLIXを使った。いくつかの作品を見たのでその感想を。

ドロヘドロ

5da03c320954e_275fd8f33e0364049c94b6bc8ed46890

少し前にNETFLIXで先行配信されていた。アニメだとあの世界観が死んでしまうのはないかという危惧はあったが、好奇心に負けて再生。
「ホール」の描写については、ものすごくよかった。ゴチャゴチャしてて、混沌としてて、美しい。けれど問題は声。
まずカイマン。もっと太い声にしろ。なんだあの間の抜けた声。
そしてニカイドウ。声がスマートすぎ。もう少し若々しい声でもよかったろうが。
能井。これはよかった。セクシーな感じで。心もイカしててよかったな。
あとは恵比寿が可愛かった。後々素っ裸になるのかと思うと、それだけで見る価値があるってもんだ。
あとは魔法の描写がかっこよかった。原作では「モコモコモコ…」って感じだけど、アニメは動きがあるから「バシュッ!」って感じで飛ばしてるのがかっこよかった。
それぐらいかな。新しいエピソードが追加されたらまた見よう。カイマンの声めっちゃ気になるけど。

ミッドナイト・エクスプレス

midnight-express-825x510

まったく予備知識なしで見た。1978年公開というのが興味をそそったので。
見て、ビビッた。すっげぇ面白い。
ストーリーとしてはシンプルで、軽いノリで大麻を密輸しようとした男がトルコで捕まって、国際情勢に影響される形で不当な刑を言い渡されてしまう、というもの。大部分は惨い獄中生活が描かれる。
僕が特に気に入ったのは、最後の最後まで嫌な奴だったリフキーに対して、ビリーが狂気をむき出しにしてブチ切れるシーン。あんな演技、普通出来るか?あんな狂気、撮れるものなのか。
あと、ビリーが特別棟にブチ込まれた後、恋人のスーザンが会いにくるシーンも胸を掻き毟られた。数年もの間女体を見ていないビリーはスーザンに欲情して、「脱いでくれ、脱いでくれ」と懇願する。そして分厚いアクリル板越しにその感触を想像し、「single play」に没頭、自己嫌悪に陥る。
ギリギリまで人格を削がれ、残すところ動物的本能だけになってしまったビリーの哀愁、それと、そこからの再起がアツかった。
個人的に好きなのは「マックス」。ガリガリのヤク中で、ボロボロの眼鏡をかけている。コイツがなんだか憎めない。最終的にはビリーと同じ特別棟に入れられて、廃人のようになってしまうけど…。
ビリー役を務めたブラッド・デイヴィスは、幼少期両親に虐待され育ち、成人してからはAIDSに罹り、薬物中毒となり、最後は幇助自殺で人生の幕を閉じたとWikiに書いてあった。享年41。リフキーに飛びかかるあのシーンのあの迫力が、彼のこの人生、それによってもたらされた人格と直結しているようでならない。

明日はキャンプ用品を買いに名古屋まで行ってくる。

年末 / 年始

もう元日も過ぎたという事で、年末から年始にかけての流れを記しておく。

2019 / 12 /  27 (fri)

会社の人と飲み会。
お好み焼きともんじゃをたらふく食った後、いつものスナックへ直行。
mzfkさんは「決起」のあらましを僕以外の4人に話すつもりだったらしく、酩酊しつつも熱く語っていた。どの程度伝わったのかは分からない。
所詮サラリーマンの思考回路なんであればそれでいいと僕は思うし、でも会社に甘んじるんであれば不平不満は少なくとも会社内では漏らさぬことだ。家に持ち帰って家族にでも話すか、友人にでも話すか。


※ 上司の上に乗っかり中指を立てるmzfkさん

腐ったシステムなんてmother fuckerだ。

2019 / 12 / 29 (sun)

この日は奥さんが10時から仕事だったので送り、その後19時まで自由時間となった。
奥さんを送って行く際、気に入っていたYASHIKAのカメラをコンクリに落としてしまい、フィルム室が思いっきり開いた上いくつかの部品を失ってしまった。
帰宅してから再度点検。シャッターは切れるしやストロボにも問題はないが、電池を入れるところがガバガバになったのと、フィルムを巻き取るリールの歪み、フィルムのロックボタンの部品喪失が明らかになった。へこむ僕。まだ枚数は残っていたが、とりあえずフィルムを巻き取って取り出し保管。
新しいカメラを買おうと近所のハードオフに行くも、良いものが見つからず断念。これが13:00頃。
諦めきれないのでネットでいろいろ調べた後、車を走らせて中古カメラ専門店へ持っていく。これが14:00頃。
店員さんの話によれば、「一応使えます」とのこと。受光素子がだいぶ劣化してるので(なんせ半世紀近く前のカメラだから)、薄暗いところではストロボを焚かなければシャッターが切れない。問題としてはそれぐらい。電池を入れるところがガバガバになのは、単に金属の歪みであることが分かったので力技で直した。
フィルム巻き取りリールの歪みは、眼鏡の金属フレームフィッテング用のヤットコを用いてなんとか使えるまでに回復。

一応使えるとはいえ、こんなポンコツをメインのカメラにするのは心もとないので、新たなカメラを求めて中古ショップを彷徨い歩く。結果、戦利品を2つも入手することができた。

横長の写真が特徴的なPolaroid / Spectra System MB。ガラスケース内には憧れのSX-70が陳列されていたが、動作未確認で7,000円近くしていたので断念した(完動品であればネットで50,000円ほどする)。
持っているSpirit 600CL、およびOneStep+のフィルムとは互換性が無いため、新たにSpectraフィルムを買わなければいけないが、それは追々。どうせ8枚入り2,700円ぐらいするんだから。

これは別の中古ショップで手に入れたKONIKA / C35 Flash matic。状態が良く、フィルム室の中もきれいで、モルトもそれほど痛んでいなかった。1971~1972年にかけて製造されたものらしく、なんとYASHIKAよりも古い。
コンパクトなボディとクソおしゃれな外観にほれ込み、2,500円ほどで購入。当時の定価は24,700円。現在のレートで換算すると10万円近くか。

作例:

そうこうするうちに友人のTAKUから連絡があり、急遽夜の20:00から飲みに行くことになる。

その後、YASHIKAで撮影したフィルムをカメラのキタムラに持っていき、現像してもらう。一時間ほどで出来るとのことだったが、ラジオのLiveをするとTumblrの方で宣言していたので明日取りに行くことにし、帰宅。
16:30~18:00くらいの間で” nakayubiラジオ Live ” を行う。年末だし日曜日だし、どうせ誰もこないんだろいいよいいよおれなんて死ねばいいんだろと思いきや、Tumblrのフォロワーの方も含め4、5人くらい来てくれて大いに盛り上がった。あれは、めちゃくちゃ楽しかったな。
その後奥さんを迎えに行き、友達と飲みに行く約束をしてあったので急いで身支度を済ませて奥さんに繁華街まで送ってもらう。

20:30頃店に到着。久しぶりに会う顔ぶればかりで、自然とハイボールに手が伸びる。

僕にしては異様なペースで飲み続け、二次会は友人のTAKUと二人でシーシャ屋に向かった。

お店に入ったとき、店内にはカップルが一組、常連らしいナードなお姉さんが一人居たのみで、ひっそりとしていた。
耳にけばけばしいほどのピアスを付け、キャップを被ったスタッフのお姉さんが早口でお店のシステムを説明する。席は「だべりスタイル」で、床に座って壁に腰掛ける形。TAKUは「えっおれ金丸と彼女みてーにして座んのかよ…」と言ってちょっと気にしていた。
右も左も分からないので、とりあえずハイボールとコロナビールを注文し、フレーバーは無難そうなブルーベリーを選んだ。

ナード。あまりにもナードで濃密な時間。
TAKUとは、改めて近況報告、将来の事や最近読んでいる本のことなんかを話した。途中右手に居たカップルは退店し、代わりに別のカップルが来店、左手には僕たちと同じ男二人組が入店して座った。
店に来たばかりの時は、スタッフのお姉さんがどことなくぶっきらぼうに思えたが、時間が経つにつれて態度が軟化していったのがなんとなく面白かった。いや、思い過ごしかもしれないけど。

24:45分ごろシーシャ屋を退店。その後2人でラーメンを食べ、帰宅したのは26:00頃だった。

2019 / 12 / 30 (mon)

前日遊びまくったツケにより、奥さんと2人で爆睡。キタムラに出していた現像を取りに行くも、「光線かぶり」によりおしゃかだった。コンクリに落とした時フィルム室が思いっきり開いたのがやはりまずかったか。

2019 / 12 / 31 (tue)

大晦日。9時頃起床し、年越しそばを食すため奥さんの実家へ向かう。
有名なそば屋があるとのことで、僕、奥さん、お義母さん、お義父さんの4人で向かう。11:00頃店に着いたがまだオープンしておらずしばらく待つ。
オープンと同時に入店するも、物凄まじい人。しばらく待った後、そばを啜る。美味。写真は撮り損じた。

帰宅しだらだら過ごした後、僕の実家の愛犬、奥さんの実家の愛犬に渡すぶんのお年玉を買いにペットショップへと向かう。
ついでに、初詣の際に寒さを凌ぐためのジャケットをGUとユニクロで購入した。
それからは、奥さんと一緒にガキ使を見て初詣までの時間を潰す。今年からは「12時ぴったりに初詣に行くスタイル」をやめようと話していたので、それまで眠らないよう気を付けながら過ごした。
Tumblrにくだらない文章を投稿したりするうち24:00を迎え、めでたく年明け。身支度を整えて贔屓にしている神社へと車を走らせる。
狙い通り、25:00を過ぎると帰る人の方が多く、参拝のため無駄に並ぶようなことは無かった。ちゃっちゃとおみくじを引き、そばを食べ、次の神社へ。

27:00頃次の神社へ到着。駐車場は難なく止められたものの、まだまだものすごい人が居てドン引きする僕。
この時間になるとやけに冷え込んできたので、奥さんの体調を慮って参拝もせず早々に神社を後にした。

28:00頃帰宅。そのまま就寝。

2020 / 1 / 1 (wed)

明けましておめでとうございます。めでたく2020年。
9:30頃起床し、風呂に入った後身支度を整えて僕の実家へ。
行くとおせちや蟹が用意されていて、妹もちゃんとそろっていた。とはいえ相変わらず正月感が薄いのは何故だろう。

たらふく食った僕は寝不足解消のためにソファに横になり、そこから18:00まで6時間爆睡する。聞くところによると、奥さんも3時間ほど眠ったらしい。眠れてよかった。
起きて早々「すき焼きがある」と言われた僕はテンションが上がり、すぐテーブルについてすき焼きをがっつき始めた。

12月入ってからずっとすき焼きが食いたかったので、念願叶ってという感じである。父曰く肉は金沢で一番の高級品らしく、クソ美味かった。まぁ金沢で一番の高級品かどうかは知らんけど。
それからしばらくして、僕と奥さんは暇になったのでゲーセン巡りをすることになる。
3、4軒ほどまわって二人合わせて3,000円ほど浪費したが、戦果はゼロ。とぼとぼ実家に帰ったら、三女が同じくゲーセンで景品をゲットしたぜと見せつけてきた。へこむ奥さん。

帰宅し、今これを書いている。明日は奥さんの実家へ行く予定。記事の案件もあるから早めに済ませないと。