暖かすぎる師走

ここ最近仕事が忙しく、バタバタしている。帰ってきてからは記事を書かないといけないので、自由時間が取れない。
合間を縫って散髪に行ってきた。サイドをぐるりと一周刈り上げ、さながら坂本龍一のようだ。かけてる眼鏡もジャック・デュランでお揃い。どうせならファッションも似せて行こうかな。老練の魔法使いみたいな感じの。アビフォース!リクタスセンプラ!クルーシオ!

Polaroid Oliginals から ”OneStep +” が届いた。最新型のポラロイドカメラで、何とBluetooth接続ができる。アナログなのか何なのか、コンセプトがぶれまくってて見えてこないのが最高だと思ったし、8枚入りフィルムが2,700円くらいするのも最高だと思う。合理性よ、お前は僕には宿らない。宿らせない。
昨日Tumblrに書いたけれど、真の芸術と言うのは、それを表現する人の外には決して出て行かない。極めて閉塞的で、頭がおかしくて、そんな人が音楽なり絵画なり文章なりでそれを表現した時、他者は何か超越した雰囲気を感じる。そういうものなんだと思う。本当の芸術とは、何か超自然的な何か。もしくは「観測」する人にとっては、超自然そのもの。
僕が撮る写真も、そうでありたい。人間と人間の生活、そこに確かに介在する「何か」、見えず聞こえず触れないその「何か」を、ポラロイドでもって映したい。そのためにはどうしてもポラロイドである必要がある。
でも現像された600フィルムには何も映っていない。だから被写体が居ても、被写体が存在しない。ぼやけてなくても、ぼやけている。”blur”。

とはいえこんなものは単なる後付けの理屈に過ぎない。こんな高尚な芸術論は僕の分野ではないし、アーティストがやおよろずのうんちくを脳に込め作品を作るなんて馬鹿げてると僕は思う。芸術は、誰かに理解されてはいけない。そうだろう?分かりますか?分かりますね?

さて、あと4,000文字書いちゃおっか。

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