チーズタッカルビの日

8時半起床。2度寝。11時半再度起床。
なぜかmzfkさんから電話が掛かってきて、「タケノコが取れたからやる」と告げられる。焦って身支度を済ませ、タケノコを受け取った後おすそ分けしに実家へ向かう。マトモに実家に行くのは1か月半ぶりくらいの気がした。
母は5/15で51歳を迎える。51歳て。「あんた嫌にならんけ?」と言ってきたが、「別におれは嫌にならない」と答えておいた。ふんっ、と鼻を鳴らしていた。実家に居る愛犬の「こなつ」は13歳。なのにまだ生理が来るというパワフルっぷり。人間でいうと68歳である。68歳で閉経してないってそれはどうなんだろう。

実家へ寄った後は祖母の家に寄り、ちっちゃいタケノコを一本だけ渡してきた。それでなぜか諭吉を一枚くれた。なんで。ばあちゃんはいつだっておれが腹を空かせていると信じ込んでいて、いつだって貧乏していると信じ込んでいる。この世で一番尊敬する女性は誰かと聞かれたら、ばあちゃんと答えるだろう。ばあちゃん、若い頃はじいちゃんの亭主関白っぷりに泣かされつつも、最期は黙って骨壺を抱きしめていたばあちゃん。直接見たわけじゃないけど、おれはその話を聞いた時、生きることがなんであるか、人と人が共に生きるとはなんであるか、夫婦とは、愛とは、そういうものを一生かけて思索していこうと決心したんだと思う。

ばあちゃん家を発ってからマックに寄り、ツタヤの駐車場に車を停めて遅めの昼食を取った。グランベーコンチーズは美味い。車のシートの下にポテトを2本ほど落としてしまったのが悔やまれる。食い終わってからドンキに寄って駄菓子を大量に買い込み、夕方帰宅。それから奥さんの作ったチーズタッカルビを食べた。

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クッソ美味い。それでちょっと思ったのが、このレベルが家でも食えるんなら外食の敷居ってだいぶ上がるなと。家で作れないぐらい美味いもんを食いに行くための外食、という考え方もあるなと。だいぶ合理的でおれっぽくないけど。

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