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ここ数日考えていたフィルムの自家現像だが、自分の撮り方を踏まえて再考してみるに、どうにも逆に損なんじゃないかと思えてきて、おとなしくキタムラにブチ込むかネットの印刷所を使っていこうと決めた。1万円ぐらいのランニングコストをかけて、失敗のリスクを常に抱えながら現像すると言うのはいくら非合理愛好家の僕でも割に合わない。そのうち趣味が本格化してきて、月に20本とかフィルムを消費するようになってきたら、改めて考えれば良い。

最近なにかぼんやりとしていて、湯気の中から一個の印象を抜き出そうとあくせくしている感覚がある。とりあえず心の片隅で、脳の土壌に何かしらの種が撒かれてそれがもうそろ芽を出すんだろうとうっすら考えることにして茶を濁している。
火のないところに煙は立たないというが、湯気とて、熱湯がなければ立つわけもない。というわけでこの妙な浮遊感の理由を検証してみる。mzfkさんとの仕事のこと、クソの役にも立たない創作意欲、カメラ、金銭的な困窮、PS4でやるApex Legends。6月に入るであろう10万円の使い道。同人サイト設立のアイデア。stand.fmにおける僕のチャンネルの立ち位置の危うさ、脆さ、淘汰の懸念。右手中指の歪み。コロナによるキャンプの延期。パルムの歯牙の欠け。中途半端に伸びてくる髭。カラマーゾフの兄弟。麻雀欲。睡眠欲。いろいろある。頭が沸騰して湯気が出てるんだとしたら、それはそれで愉快だと思う。